帆布素材を使うわけ

ランドセルのほとんどが革または人工皮革で出来ています。
その素材が選ばれた最大の理由は、6年間という長期間でも使える耐久性にあると思います。

2006年に帆布ランドセルの発売開始から6年が経過し、この間、耐久性の面で弱点を発見しました。
弱点は、帆布素材そのものの強度というより、帆布ランドセルの仕様に起因したものが多かったのです。
仕様変更を重ねて、長期間の使用に耐える仕様を確立した今、以下の理由で帆布ランドセルを推奨します。

① エコで環境に優しい素材

帆布の原材料は綿花。土から生まれ土に帰るエコな素材です。
帆布のランドセルを使うことで、子どもたちは、環境についての意識を持つと思います。

② 帆布特性の『丈夫で柔か』の優位点

現在の皮革製ランドセルの特徴は、『型崩れしない堅固なつくり』
帆布ランドセルの特徴は、『丈夫で柔かいつくり』

丈夫で柔らかいつくりのメリット

<収納力> 柔軟性により収納力アップ

皮革製の場合、プラスティックの箱に収納するのに似ていて、
内寸以上に大きいものは入らない。
帆布の場合、柔かさ故に内寸より多少大きいものでも柔軟に収納可能。

例えば、横幅の広いものを入れた場合、 左図のようにマチが膨らんで収納可能
↓ ↓↓
皮革製ランドセルに比べて、よりコンパクトな設計が可能。 児童の身体の負担が軽減される。

<クッション性> 柔軟性により衝撃は緩和

児童がランドセルを背負った状態で、フラップ(かぶせ)を横から押したとします。
ランドセル

皮革製の場合 帆布の場合


圧力は そのまま伝わる


圧力は分散され、 衝撃は緩和される

皮革製の堅固なつくりでは、圧力はランドセルで吸収されることなく、身体に伝わる。

帆布製のランドセルでは、マチが横に広がり圧力を吸収。
身体への圧力は軽減される。

○サイズ
[内寸]
縦320x横225x135mm
[重さ]1,200g前後

○カラーバリエーション
生成、赤、からし、緑、紺、黒、 カーキ、キャメル、茶色 、水色

○価格
¥38,000+税
※オプション別途

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